Morning chanting
Day1
Atanatiya Suttam (Atanatiyaya Discourse)
This paritta
text, composed in post-Canonic times in Myanmar, is based on a discourse of the
same name found in the Digha-nikaya, with the last verse being taken
from Dhammapada VIII. 10 (109). The title refers to the town of Atanata,
where the sutta was first recited. The discourse names the seven Buddhas
of the current world cycle,
the last being Siddhattha Gotama. (One more Buddha is to follow in this cycle,
named Metteyya—Sanskrit Maitreya.)
ミャンマーのポストカノニック(正典)時代に作られたこのパリッタ（「護呪」日常的に読誦される経典類の総称）のテキストは、Digha-nikayaで見つかった同じ名前の談話に基づいており、最後の詩はDhammapada VIII 10（109）から取られています。 タイトルのアタナタは、経典が最初に唱えられた町からとられました。 談話は、現在の世界サイクルの7つの覚者を指名し、最後はシッダータゴータマです。 （このサイクルにはMetteyya、梵字 Maitreyaという名前のもう1人の覚者がいます。）
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Appasannehi nathassa, |
主の尊敬する教えの信仰に欠けている人々が 人間とは思えぬ怒りで 常に悪を働く |
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Appasannehi不幸 不信仰 nathassa 主人 |
In order that those lacking
faith in the Lord’s |
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Parisanam catassannam, |
害を与えるのではなく保護しよう 4つのグループの人々を、 この加護の詩を朗唱しよう 真実の人によって教えられた |
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Parisanam 集会 catassannam 4つ |
may protect rather than harm |
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Vipassissa ca namatthu, |
ヴィパッシに敬意を捧げる 賢明で輝かしい; シッキへの敬意を捧げる すべての存在の痛みを共有する |
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Vipassi 釈尊の前のブッダ？ namatthu 敬意、忠誠、臣従の誓い cakkhu 目 ＋manta 授与された sirimato 輝かしい Sikhi 釈尊の前のブッダ？ sabba 全て＋bhuta 生命体 +anukampino 憐れみ深い、痛みを共有する |
Homage to Vipassi, |
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Vessabhussa ca namatthu, |
Vessabhuに敬意を捧げる 瞑想に熱心で、汚れなきもの。 カクサンダに敬意を捧げる マラのホストの征服者。 |
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Vessabhu 釈尊の前のブッダ？ nhatakassa 全ての汚れを洗い落とした者 tapassino 熱心な瞑想者 |
Homage to Vessabhu, |
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Konagamanassa namatthu, |
コナガマナに敬意を捧げる、 純粋な人生、完璧な人; カサパに敬意を捧げる、 あらゆる点で解放された。 |
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Konagamanassa釈尊の前のブッダ？ vusimato 完全なる者 vippamuttassa
完全なる解放 sabbadhi どの側面からも |
Homage to Konagamana, |
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Angirasassa namatthu, |
光り輝く釈尊に敬意を捧げる 釈迦族の栄光の息子、 このダンマを教えた方、 すべての苦しみを払拭した方。 |
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Angirasa きらきらとまばゆく輝く華麗なる者 Sakyaputtassa 釈迦族の息子 yo
関係代名詞who imam
これ desesi 教えた？ |
Homage to the Radiant One
[Gotama], |
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Ye capi nibbuta loke, |
そしてまた、渇望の世界を消滅させ、あるがままの現実を洞察させてくれた人たちに敬意を捧げる。 悪を口にしない者、 強大で賢い。 |
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Ye 関係代名詞who ca そして +pi また nibbuta この世の渇望を消滅させ解放させた loke この世界 vipassisum 内観、洞察、 janā 人々 a+pisunatha 悪いことを口にしない vitasarada 初心者ではない、賢い |
[Homage to] those who have
extinguished [craving toward] the world |
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Hitam devamanussanam, |
神々と人間の恩人に敬意を捧げる、 人々が尊敬するゴータマ、 理論と実践において完璧であり、 強大で賢い。 |
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Hitam
慈善 恩恵を施す devamanussanam 神々と人類 namassanti
人々が尊敬する人 |
[Homage to the] benefactor
of devas and humans, |
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Ete caññe ca sambuddha |
これらおよび他の完全に真実を得た方々、 数十億の数々 皆同じ覚ったものたち 偉大な神通力のすべての仏たち。 |
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Ete これら ca そして +aññe 他のものもの sambuddha 自分の努力で完全に真実を得た者 |
These and other fully
Enlightened Ones, |
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Sabbe dasabalupeta, |
すべてに十の強みがある。2 完璧な自信を持っている。3 すべてが認められている 卓越した指導者たちとして |
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dasa10 +bala強さ+ upeta賦与される、授かる asabha雄牛 +thanam 位置+uttamam ベスト |
All are endowed with the ten
strengths2 |
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Sihanadam nadantete, |
ライオンの吼え声のように 集会で賢者のスピーチは響く 崇高なダンマの輪が廻りはじまる 世界では、だれがその動きを止めることができようか。 |
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Siha ライオン +nadam 吼える andante 音 visarada 熟練した、自信、賢い pavattenti 廻る、始まる a＋ppativattiyam 動きを戻せない |
Like the sound of the lion’s
roar |
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Upeta buddhadhammehi, |
これらの指標は賦与されている ブッダの18の美徳、 4 そして32の主要な相（徴候） そして80の仏陀の小さな相（徴候） 5 |
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Upeta 授かった 授与された 賦与された buddhadhammehi 釈尊の素質 attharasahi
18種類 nayaka リーダー 特殊な資質 |
These guides are endowed |
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Byamappabhaya suppabha, |
幻想的に広がる後光で明るく輝く、 これらはすべて傑出した賢者たち。 すべてを知っているブッダたち、 すべては成し遂げた者、汚点を根絶して。 |
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Byama腕を伸ばした長さ1.8m＋ppabhaya後光 suppabha 明るく輝く khina空になった＋āsava 汚れ（漂うもの？） jinā 征服者 |
Brightly shining with a halo
extending for a fathom, |
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Mahapabha mahateja, |
偉大な輝き、偉大なパワー、 偉大な知恵と偉大な力強さ、 思いやりのある不屈の精神、 すべての人に幸せをもたらす。 |
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Mahapabha
偉大な輝き mahateja 偉大な力 mahabbala 偉大な力強さ dhira 断固たる sukhavaha 幸福をもたらす |
Of great radiance, great
power, |
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Dipa natha patittha ca, |
彼らは避難所、大黒柱、後援者、 生きとし生けるものの保護者であり港 聖域、親族、偉大な賢者、 頼りであり希望。 |
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Dipa
避難所、島 natha
守護者 patittha 助け、休める場所 tana
守り 保護者 lena 港 paninam 生きとし生けるもの gati
聖域 避難所 bandhu
族、親戚、親族 mahā 偉大な＋assasa 寛ぎ、救い、快適、安心 hitesino 安心できる希望 |
They are shelters,
mainstays, props, |
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Sadevakassa lokassa, |
彼らのすべては支援者たち 神々と人間の世界のための。 私は深く頭を下げます これらの偉大なる存在に |
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Sadevakassa
全ての神々と共に lokassa この世の sirasa
頭と pade 足から purisuttame 偉大なるもの、素晴らしい男 |
All these are the supports |
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Vacasa manasa ceva, |
言葉と思考において、 悟りを開き、真理に達した方々に敬意を表し、 休んでいても、座っていても、立っていても、 歩いていても。どんな時にでも。 |
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Vacasa スピーチで manasa 考え方で ce そして ＋eva また Tathagate真実を知っている人たち 正覚者たち asane 坐っている間 thane 立っている間 sabbada いつでも |
In speech and thought, |
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Sada sukhena rakkhantu |
真の平和への道を示すブッダたちが、 常にあなたを幸せにしてくれますように。 彼らに守られて、 すべての恐怖から解放されていますように。 |
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Sada いつも sukhena 幸せに rakkhantu 保つ 保存する キープする tuvam あなた rakkhito 守られている 保護されている santo 平和に sabba全ての ＋hayehi 恐怖から |
May the Buddhas, who show
the way to real peace, |
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Sabbaroga vinimutto, |
すべての病気から解放されていますように、 すべての苦しみを免れていますように。 すべての悪意を克服できますように、 平和の中で暮らしていけますように。 |
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Sabbaroga
全ての病から vinimutto 完全に解放されて bhava ～になる ～である |
May you be freed from all
ills, |
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Tesam saccena silena, |
彼らの真実性、徳性、 忍耐、慈愛と力によって、 あなたを守ってくれますように 健康にそして幸せに。 |
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Tesam
彼らの saccena
真実 silena 徳 metta
愛と優しさ balena
力 te彼らは ＋piまた anurakkhantu 彼らが守ってくれますように sukhena
幸福 |
By their truthfulness,
virtue, |
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Puratthimasmim disabhage, |
東の方向においては 強力な存在も あなたを守ってくれますように 健康に幸せに。 |
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Puratthimasmim
東では disabhage 方向 bhuta
生命体 mahiddhika |
In the direction of the east |
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Dakkhinasmim disabhage, |
南の方向においては 強力な神々も あなたを守ってくれますように 健康に幸せに。 |
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Dakkhinasmim 南では |
In the direction of the
south |
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Pacchimasmim disabhage, |
西の方向においても 強力なナガも あなたを守ってくれますように 健康に幸せに。 |
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Pacchimasmim
西では naga 蛇 竜？ |
In the direction of the west |
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Uttarasmim disabhage, |
北の方向においても 強力なヤッカも あなたを守ってくれますように 健康に幸せに。 |
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Uttarasmim 北では yakkha ヒトではない悪鬼 |
In the direction of the
north |
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Puratthimena Dhatarattho, |
東にダタラトト、 西にヴィルラコ、 南にヴィルパッコ、 北にクベラ。 |
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Dhatarattho 東の王 |
Dhatarattho to the east, |
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Cattaro te maharaja, |
これらの4人の偉大な王 世界の有名な守護者です。 彼らもあなたを守ってくれますように 健康に幸せに。 |
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Cattaro
４ maharaja 偉大な王 yasassino 有名な |
These four great kings |
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akasattha ca bhumattha, |
天と地に住む 偉大な力を持つ神々とナガも あなたを守ってくれますように 健康に幸せに。 |
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akasattha
空に住む bhumattha 大地に住む |
Dwelling in the heavens and
on earth |
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Iddhimanto ca ye deva, |
強大な魔王も この教えを実践する。 彼らもあなたを守ってくれますように 健康に幸せに。 |
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Iddhimanto 力のある者 ye これらの idha ここ sasane 教えの中で 神の摂理の中で |
Mighty are the devas |
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Sabbitiyo vivajjantu, |
すべての病を免れますように、 悲しみや病気から逃れますように、 あなたに害が及ばないように。 平和に長生きしますように。 |
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Sabba全ての +iti 苦難 vivajjantu 立ち去りますように rogo 病気 vinassatu 破壊、消え去りますように bhavatu になる +antarayo 傷つける |
May you be spared all ills, |
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Abhivadanasilissa, |
敬虔な性質を持つ人たちのために、 常に長老を敬う、 4つの祝福が増加しますように。 長寿、美しさ、幸福と強さ。 |
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Abhivadanasilissa 尊敬される言動の習慣 vuddha老人＋apacayino尊敬する dhamma
質 ダンマ vaddhanti 増加する vanno
美 外観 balam 力 力強さ |
For those of pious nature, |
Notes
1 4つのクラスとは、bhikkhus、bhikkhunis、upasakas、upasikas（比丘、比丘尼、男性の信徒の弟子、女性の信徒の弟子）です。
2 「悟りを開き、真理に達した者」の十の強みとは、十の知識分野を完全に理解していることで成り立っている。
3ブッダの自信を支える4つの主題は、彼が最高の知識を獲得したこと、彼がすべての汚れから解放されたこと、彼が道の障害を認識したこと、そして彼が解放への道を正しく教えたことです。
4仏の18の美徳は次のとおりです。
（1）過去のすべてを見る。（2）現在のすべてを見る （3）将来のすべてを見る。 （4）身体的行為の妥当性。 （5）スピーチの妥当性。 （6）思考の妥当性。 （7）直観の堅さ。 （8）記憶の堅さ （9）サマディの硬さ （10）エネルギーの堅さ
（11）解放の堅さ。 （12）知恵の堅さ; （13）気まぐれからの自由; （14）うるささからの解放。 （15）混乱からの自由（16）慌ただしさからの自由。 （17）不注意からの自由 （18）思いやりのなさからの自由。
5 32個の大きな印と80個の小さな徴候は、ブッダを区別する身体的特徴です。 主要な印は、Digha Nikaya、IIIに詳しく記載されています。 142（ラクナ経典）。 マイナー徴候については、ティピタカまたはその解説には記述されていませんが、それらの用語（anubyañjana）は発生しています。 どうやら80の徴候は、ミャンマーの作家が後に自分の作品に記述したのが最初のようです。
1 The four
classes are bhikkhus, bhikkhunis, upasakas and upasikas
(monks, nuns, male lay disciples and female lay disciples).
2 The ten
strengths of a tathagata consist of perfect comprehension of ten fields
of knowledge.
3 The four
subjects of confidence of a Buddha are that he has attained
highest knowledge, that he is freed from all defilements, that he has
recognized the obstacles on the path, and that he has rightly taught the way to
liberation.
4 The
eighteen virtues of a Buddha are: (1) seeing all things past; (2) seeing all
things present; (3) seeing all things future; (4) propriety of physical
actions; (5) propriety of speech; (6) propriety of thought; (7) firmness of
intuition; (8) firmness of memory; (9) firmness of samadhi; (10)
firmness of energy; (11) firmness of emancipation; (12) firmness of wisdom;
(13) freedom from fickleness; (14) freedom from noisiness; (15) freedom from
confusedness; (16) freedom from hastiness; (17) freedom from heedlessness; and
(18) freedom from inconsiderateness.
5 The
thirty-two major marks and eighty minor signs are physical characteristics that
distinguish a Buddha. The major marks are given at length in Digha Nikaya,
III. 142 (Lakkhana Sutta). The minor signs are not listed in the Tipitaka
or its commentaries, although the term for them (anubyañjana)
occurs. Apparently the eighty signs were first listed at a later date in works
by Myanmar writers.
Day2
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Dhammapada,
XX. 4(276). |
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Tumhe hi
kiccam atappam, akkhataro
tathagata. Patipanna
pamokkhanti jhayino mara-bandhana |
あなたは自分の仕事をしなければなりません。 真実の人は道を示すだけです。 瞑想を実践する人は死の連鎖から解放されます。 |
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Tumhe hi kiccam atappam, akkhataro tathagata. Patipanna pamokkhanti jhayino mara-bandhana |
You
have to do your own work; Enlightened Ones will only show the way. Those
who practice meditation |
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Dhammapada, XIV. 5(183). |
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Sabba-papassa
akaranam, |
「すべての不愉快な行為を控え、 健全なものを実行し、 自分の心を浄化する」— これがブッダの教えです |
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"Abstain from all unwholesome
deeds, |
三宝（仏・法・僧）を讃えたSutta Nipata（2.1）の頌歌で、経蔵の小部経典の中にある最も古いものの一つで人気の経suttaです。Vesaliの街が飢饉になった時に釈尊が詠唱したものです。最初の節は後から加えられたもので、ここで紹介している最後の節は、正典の最後の３つの節を収縮したものです。
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Kotisatasahassesu, Cakkavalesu devata; Yassanam patiganhanti, Yañca vesaliya pure. Rogamanussa-dubbhikkham, Sambhutam tividham bhayam; Khippamantaradhapesi,Parittam tam bhanamahe |
善良な人々よ、数千億の宇宙の神々に権威が認められ、ベサリ市の病気、非人間、飢饉に起因する3つの危険を急速に消滅させるパリッタについて話しましょう。 |
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Koti 1000万 +sata 100 +sahassa 1000 Cakkavalesu 世界のシステムの中で devata 神々 Yassa だれの＋anam 命令 patiganhanti 受け入れる Yañca yam 関係代名詞which +ca そして vesaliya ベサリ市では pure 前回では Roga病気＋amanussa人間ではない -dubbhikkham 飢饉 Sambhutam これらから起きた tividham 3つの種類 bhayam 恐怖 Khippam早く ＋antaradhapesi消える原因 Parittam 加護ある頌歌 tam 関係代名詞 that bhanamahe 朗唱しよう |
Let us recite, oh good people, that Paritta whose authority is accepted by the deities in the thousand billion universes, and which quickly causes to disappear the three dangers resulting from disease, non-human beings and famine in the city of Vesali. |
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Yanidha bhutani samagatani, Bhummani va yani’va antalikkhe.
Sabbeva bhuta sumana bhavantu, Athopi sakkacca sunantu bhasitam. |
ここに存在するものが何であれ、地球上であろうと天上であろうと、これらの存在は幸せかもしれません。また、彼らは私の言葉を注意深く聞いてくれますように。 |
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Yanidha ＝
Yani何があろうと ＋idha ここ bhutani 生命体 生きとし生けるもの samagatani 集められた Bhummani 地球に縛られた va それとも、･･かどうか antalikkhe 天上 Sabbeva 全て bhuta 生命体 sumana 幸せ bhavantu ～になる 等しい Atho それから ＋api また sakkacca 尊敬して、注意して sunantu 聞いてくれますように bhasitam これらの言葉、 話されたこと |
Whatsoever beings are here assembled, whether terrestrial or celestial, may these beings be happy; moreover may they attentively listen to my words. |
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Tasma hi bhuta nisametha sabbe, mettam karotha manusiya pajaya. Diva ca ratto ca haranti ye balim, tasma hi ne rakkhatha appamatta. |
したがって、ああ神々、すべて聞いてみましょう！人間を愛する。昼夜を問わず、彼らはあなたに供物をもたらします。したがって、彼らを勤勉に守ってください。 |
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Tasma それゆえ、その結果 hi 本当に nisametha 聴く mettam 愛と優しさ karotha 実践 manusiya 人類に向かって pajaya 生命体 Diva 昼 ca そして ratto 夜 haranti 運ぶ ye 誰 balim 捧げもの ne 彼ら 目的格 rakkhatha 守る appamatta 精を出して 念入りに |
Therefore, Oh deities, let all listen! Have love for human beings. Day and night they bring offerings to you. Therefore guard them diligently. |
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Yam kiñci vittam idha va huram va, Saggesu vayam ratanam panitam,
Na no saman atthi tathagatena, Idampi buddhe ratanam panitam. Etena saccena
suvatthi hotu. |
ここや世界を超えて宝物が何であれ、神の世界にどんな貴重な宝石があっても、達成されたものに匹敵するものはありません。仏にはこの貴重な宝石があります。 この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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Yam 関係代名詞 what kiñci 何か どんなことであろうとも vittam 富み idha ここ huram 越えて Saggesu 天国の ratanam 宝石 panitam 価値の高い Na ではない 否定 no 違う 否定 saman と等しい atthi be動詞 tathagatena 釈尊 Idam これ ＋pi も Etena これによって saccena 真実によって suvatthi 安寧 幸福 hotu be動詞？ |
Whatever treasure there be, either here or in the world beyond, or whatever precious jewel is in the world of the deities, there is none equal to the Accomplished One. In the Buddha is this precious jewel. By this utterance of truth, may there be happiness. |
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Khayam viragam amatam panitam, yadajjhaga sakyamuni samahito. Na tena dhammena samatthi kiñci, idampi dhamme ratanam panitam. Etena saccena suvatthi hotu. |
Sakyasの穏やかなセージはDhamma（nibbana）を実現しました。Dhamma（nibbana）は、情熱のない、不死で最高の、汚職の停止です。このDhammaに匹敵するものはありません。ダンマにもこの貴重な宝石があります。 この真実の発言によって、幸福がありますように |
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Khayam
中断、 停止 viragam
離脱する amatam
死のない状態 yadajjhaga＝yam which + ajjhaga 到達する、達成する sakyamuni
＝sakya 釈迦族 ＋muni 賢人 samahito
よく集中した tena
これ、あれ dhammena
状態 ありさま ようす 様相 形態 samatthi
＝sama 等しい ＋atthi be動詞 |
The
serene Sage of the Sakyas realized the Dhamma (nibbana) which is the cessation of
defilements, which is free from passion and which is deathless and supreme. There
is nothing equal to this Dhamma. Also in the Dhamma is this precious jewel.
By this utterance of truth, may there be happiness. |
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Yam buddhasettho parivannayi sucim, samadhimanantarikaññamahu. Samadhina tena samo na vijjati, idampi dhamme ratanam panitam. Etena saccena suvatthi hotu. |
至高のブッダは純粋な集中力（「道」の意識を伴う）を賞賛し、ブッダはすぐに結果を与えると述べました。その濃度に匹敵するものは何もありません。ダンマの中にもこの貴重な宝石があります。この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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buddha＋settho 最も重要な、第一に、先頭の parivannayi 称賛される sucim 純粋 samadhim集中＋anantarika早急の＋aññam他＋ahu呼ばれる samo 等しい vijjati be動詞 dhamme ダンマの中で |
The supreme Buddha praised the pure concentration (that accompanies Path consciousness) and the Buddhas described it as giving result immediately. There is nothing equal to that concentration. Also in the Dhamma is this precious jewel. By this utterance of truth, may there be happiness. |
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Ye puggala attha satam pasattha, cattari etani yugani honti. Te
dakkhineyya Sugatassa savaka, etesu dinnani mahapphalani. Idampi sanghe
ratanam panitam, Etena saccena suvatthi hotu. |
高潔な人から賞賛された8人の個人は4つのペアを構成します。彼らは仏の弟子であり、供物に値する。それらへの贈り物は豊富な果物をもたらします。また、サンガにはこの貴重な宝石があります。この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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puggala 個々の attha ８ satam 賢者によって pasattha 称賛された cattari ４ etani これらの yugani 一対 honti be動詞 dakkhineyya 捧げ物の価値 Sugatassa 釈尊の savaka 弟子 etesu これらに dinnani なにを要求されても mahapphalani 大いなる果物、実（結果） sanghe サンガの中で |
The eight individuals praised by the virtuous constitute four pairs; they are the disciples of the Buddha and are worthy of offerings; gifts made to them yield abundant fruit. Also in the Sangha is this precious jewel. By this utterance of truth, may there be happiness. |
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Ye suppayutta manasa dalhena, nikkamino Gotamasasanamhi. Te
pattipatta amatam vigayha, laddha mudha nibbutim bhuñjamana. Idampi sanghe
ratanam panitam, Etena saccena suvatthi hotu. |
着実な精神で、Gotamaの神権時代に徹底的に適用し、彼らは情熱から抜け出した。彼らは達成すべきことを達成しました。死なない状態に突入し、彼らはその平和を費用なしで獲得します。また、サンガにはこの貴重な宝石があります。この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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suppayutta 彼ら自身に関わるものたち manasa マインド（と共に） dalhena 堅固な nikkamino 渇望から解放された人 Gotamasasanamhi ブッダの教えの中に patti到達された(達成された）＋patta 達成する（到達する） vigayha 経験 laddha そうして取得された mudha 費用なしで、無料で nibbutim 平和 bhuñjamana 楽しみ |
With a steadfast mind, applying themselves thoroughly in the Dispensation of Gotama, they got out of passions; they have attained that which should be attained. Plunging into the deathless, they enjoy that peace that is won without expense. Also in the Sangha is this precious jewel. By this utterance of truth, may there be happiness. |
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Yathindakhilo
pathavim sito siya, catubbhi vatehi asampakampiyo. Tathupamam sappurisam
vadami, yo ariyasaccani avecca passati. Idampi sanghe ratanam panitam, Etena
saccena suvatthi hotu. |
地球に沈んだしっかりしたポストが4つの風（4つの方向からの風）で揺れることができないように、私は貴族の真実を徹底的に認める義人を宣言します。また、サンガにはこの貴重な宝石があります。この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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Yathindakhilo ＝yathaちょうど +indaインドラ最高神 +khilo支えるもの、大黒柱、中心人物 pathavim 地上において sito 植えられる（決定される） siya たぶん catubbhi ４つ（の方向）から vatehi 風 asampakampiyo 揺れることなどできない Tathupamam＝ Tatha 同様に、また＋upamam 比較 sappurisam 純粋なマインドの人 vadami 私は宣言する yo 関係代名詞who avecca 十分に passati 実感する |
Just as a firm post sunk in the earth cannot be shaken by the four winds (winds from four directions), so, I declare a righteous person who thoroughly percieves the Noble truths. Also in the Sangha is this precious jewel. By this utterance of truth, may there be happiness. |
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Ye ariyasaccani vibhavayanti, gambhirapaññena sudesitani. Kiñcapi
te honti bhusappamatta, na te bhavam atthamamadiyanti. Idampi sanghe ratanam
panitam, Etena saccena suvatthi hotu. |
どんなに無頓着であっても、深い知恵の神によって教えられた聖なる真理を理解した人々は、8回目の再生をしません。 また、サンガにはこの貴重な宝石があります。この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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vibhavayanti はっきりと理解する gambhira深い＋paññena智慧を賦与された人によって sudesitani よく教えられた Kiñcapi どんなふうにでも bhusa とても ＋ppamatta 注意深くない bhavam 誕生 atthamam ８ ＋adiyanti 取得する |
However exceedingly heedless they may be,
those who have comprehended the Noble truths well taught by Him of deep
wisdom, do not take an eighth rebirth. |
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Sahavassa
dassanasampadaya, tayassu dhamma jahita bhavanti.
Sakkayaditthi vicikicchitam ca, silabbatam va pi yadatthi kiñci. |
最初の道に到達すると、3つの状態、すなわち、自己浄化、間違った習慣や慣行に対する疑念、信念（浄化の方法として）が彼に捨てられます。また、彼はいくつかの他の汚れを放棄します。 |
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Sahavassa
同時に、一斉に dassana内観 ＋sampadaya 到達する tayassu
３ dhammâ ものもの 文脈では３つの足かせ jahita
捨てる、放棄する bhavanti ～になる Sakkayaditthi
自我の幻想 vicikicchitam
疑い sila戒律 ＋bbatam
儀式 yadatthi
もしなにか if any |
With the attainment of the First Path, the three states, namely, self-illusion, doubt and belief in wrong habits and practices (as a way to purification), are abandoned in him. Also he abandons some other defilements. |
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Catuhapayehi
ca vippamutto, chaccabhithanani abhabbo katum. |
彼は、4つの悲惨な状態から完全に自由に（再生）、6つの主要な不正行為を行うことができません。 また、サンガにはこの貴重な宝石があります。この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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Catuh(i) ４から +apayehi 下の界から vippamutto 完全なる解放 cha６＋ccaそして＋(a)bhithanani 極悪非道な犯罪 abhabbo 余地がない、能力がない katum する するために |
He is totally free from (rebirth in) the
four woeful states and is incapable of committing the six major wrong
doings. |
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Kiñcapi so kammam karoti
papakam, kayena vaca uda cetasa va. Abhabbo so tassa paticchadaya, abhabbata
ditthapadassa vutta. Idampi sanghe ratanam
panitam,
Etena saccena suvatthi hotu. |
彼は、肉体、言葉、または考えによって悪行をするかもしれませんが、それを隠すことはできません。釈尊は、修行をしてニッバーナを見た人は、自分の悪行を隠すことができないという事実を宣言しました。 また、サンガにはこの貴重な宝石があります。この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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so
彼 kammam
行為、原因 karoti
彼が行う papakam 健全な、有益な kayena
体によって vaca
スピーチによって uda
それとも cetasa 考えによって paticchadaya 隠すこと abhabbata
できないこと 余地がないこと ditthapadassa
ニッバーナの境地を観た人の vutta と言われる |
Although he may do an evil deed, whether
by body, or by word or by thought, he is incapable of hiding it. The Buddha
has declared this fact that such a person who has seen Nibbana with path
consciousness is not capable of hiding his wrong-doings. |
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Vanappagumbe yatha phussitagge, gimhanamase pathamasmim
gimhe. Tathupamam dhammavaram adesayi, nibbanagamim paramam hitaya. |
夏の最初の月に開花する森林のように優雅なのは、ニバナに通じる崇高な教義です。このような仏法を釈尊は最高の善として教えました。 また、この貴重な宝石が釈尊の内にあります。この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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Vanappagumbe
林、森 yatha
のように として as phussitagge 健全な、有益な gimhana夏＋mase 月
pathamasmim
はじめの gimhe 暑い季節 dhamma(m) ダンマ＋varam
崇高な adesayi 説明した nibbanagamim
ニッバーナに導く paramam
最も偉大な hitaya 善行のために |
Graceful as the woodland grove
with blossoming treetops in the first month of summer is the sublime doctrine
that leads to Nibbana. Such a Dhamma the Buddha taught for the highest good
of beings. |
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Varo varaññu varado varaharo, anuttaro dhammavaram
adesayi. |
卓越した崇高な方（釈尊）、崇高な知者、崇高な授与者、崇高な持たらす者が崇高なダンマを教えてきました。 また、仏にはこの貴重な宝石があります。この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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Varo 崇高な、荘厳な、極致の varaññu 崇高な知者 varado 崇高な与える者 varaharo 崇高なもたらす者 anuttaro 無比の まさるものがない 卓越した |
The unsurpassed Excellent One (i.e. the
Buddha), the knower of the excellent, the bestower of the excellent, the
bringer of the excellent has taught the excellent doctrine. |
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Khinam puranam navam
natthi sambhavam, virattacittayatike bhavasmim. Te khinabija avirulhichanda,
nibbanti dhira yatha’yam padipo. Idampi sanghe ratanam panitam, Etena saccena suvatthi hotu |
彼らの過去の因果の種は使い果たされています。当たれしいカルマの発生はありません。彼らの心は将来の誕生に結びついていません。彼らはカタチになるという種を消滅させました。もうなりたいという彼らの欲求は成長しません。このランプが燃え尽きたとしても、消えさります。 また、サンガにはこの貴重な宝石があります。この真実の発言によって、幸福がありますように。 |
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Khinam
破壊された puranam
古い navam
新しい 新鮮な natthi
ではない 否定形 sambhavam 作られた viratta離脱する +cittaマインド +(a)yatike未来 bhavasmim 再生 誕生 khinabija
破壊された種 avirulhiもはや現れない＋chanda 渇望 nibbanti
停止する dhira
賢者たち yatha’＋(a)yam ちょうどこのように padipo 炎 ランプ |
Their past kamma is exhausted; there is no arising of
fresh kamma;
their minds are not attached to a future birth; they have extinguished
the seed of becoming; their desire for becoming does not grow. These wise
ones go out even as this lamp burns out. |
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Yanidha bhutani samagatani, bhummani va yani’va antalikkhe. Tathagatam devamanussapujitam, Buddham namassama suvatthi hotu; Dhammam namassamasuvatthi hotu; Sangham namassama suvatthi hotu. |
ここに存在するものは、陸生であろうと天体であろうと、如来に、神と人間に敬意を表して完成した仏に、すべて私たちは敬意を払います。幸せがありますように。神と人間に敬意を表して完成したDhammaに、私たち全員が敬意を払います。幸せがありますように。神と人間に敬意を表して完成したサンガに、私たち全員が敬意を払います。幸せがありますように。 |
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Tathagatam 釈尊 deva神々+manussa人類+pujitam栄誉、光栄 namassama 私たちは敬意を表する suvatthi 安寧、幸福 |
Whatsoever beings are here assembled, whether terrestrial or celestial, to the Tathagata, to the accomplished Buddha honoured by Gods and humans, all of us pay homage. May there be happiness; to the accomplished Dhamma honoured by Gods and humans, all of us pay homage. May there be happiness; to the accomplished Sangha honoured by Gods and humans, all of us pay homage. May there be happiness. |
Day 3
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Upacala Sutta, Samyutta Nikaya, V.7. |
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Sabbo adipito loko, |
すべての世界が炎の中にある。 すべての世界が煙に包まれていく。 すべての世界が燃え上がっている。 すべての世界が震え上がっている。 |
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Sabbo adipito padhupito; |
The entire world is in
flames, |
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Akampitam apajjalitam, |
しかし、実際には震えも火事もない、 崇高な人たちによって経験されている このような死の入り口はない— その点で私の心は喜ぶ。 |
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But that which does not
vibrate or burn, |
Morning
Chanting-Karaniyametta Suttam
Karaniya しなければならないこと
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Yassanubhavato yakkha, neva dassenti bhisanam. Yañhi cevanuyuñjanto,
rattindivamatandito. |
この経典の力により、ヤッカ族は恐ろしいビジョンを見ず、この経典の朗唱と実践を昼夜を問わずに努力することで、快適に眠り、睡眠中に悪い夢を見ません。ああ素晴らしい人たち！これらや他の資質も備えるこの加護ある経典について朗唱しましょう。 |
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Yassa by whose +(a)nubhavato 家から、偉大な yakkha見えない生命体 多くは敵対、でも助けも neva＝n(a) not +eva even 決して dassenti
見せる bhisanam おぞましい光景 Yañhi
まことに cevanuyuñjanto そしてまた 実践する rattin(m)夜 +divam 昼+atandito眠気せず supati 眠る sutto 眠った papam
悪 kiñci
なんでも na ではない 否定形 passati 見る Evamadi
このように gunupetam 授かった良い質 parittam
守り tam
関係代名詞 bhanamahe 朗唱しよう |
By the power of this Sutta, the Yakkhas do not show
fearful visions, and a person who makes effort regarding this Sutta
day and night (by reciting and practicing), sleeps comfortably, and when he
is asleep, he does not have bad dreams. Oh good people! Let us recite this
protective Sutta which is endowed with these qualities and others as
well. |
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Karaniyamatthakusalena,
antasantam padam abhisamecca. Sakko uju ca suhuju ca, suvaco cassa mudu
anatimani. |
落ち着いた状態（涅槃）が一貫した暮らをしたいと思い、善に熟練している人は、3種類の訓練を実践すべきです。彼は能力があり、非常に正直で、忠実で、優しく、うぬぼれないことが必要です。 |
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Karaniyam繁栄 +attha有利+kusalena熟練 santam
平和的な padam
状態、境地 abhisamecca
達成する Sakko
できる 可能な uju
正直、真っ直ぐに suhuju 直立して、垂直な、正当な suvaco 柔らかく話された caそして +(a)ssa たぶん mudu
優しい anatimani 謙虚な |
He who wants to dwell penetrating the state of calm (Nibbana)
and who is skilled in his good, should practice the three kinds of training.
He should be able, upright, very upright, obedient, gentle, and not
conceited. |
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Santussako ca subharo ca,
appakicco ca sallahukavutti. Santindriyo ca nipako ca, appagabbho
kulesvananugiddho. |
満足を知り、世話をし、無駄な活動はせず、所有物は少なく、感覚が統制されている必要があります。また、賢く、厚かましくなく、家族（信者）に対して貪欲な愛着を持ちません。 |
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Santussako 満足した subharo 謙虚に暮らす appakicco 少しの義務を持つ sallahukavutti シンプルなライフスタイル Sant(a) 平和な +indriyo 機能、感覚 nipako 思慮深い、賢者 appagabbho
攻撃的ではない、引退、後ろに引く kules(u)家族に対して+ananugiddho貪欲ではない |
He should be contented, easy to take care of, have few activities,
have light living (have few possessions), and be controlled in his senses; he
should be wise and not impudent and not be greedily attached to the families
(devotees). |
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Na ca khuddamacare kiñci,
yena viññu pare upavadeyyum. Sukhino va khemino hontu, sabbasatta bhavantu
sukhitatta. |
賢明な人々によって非難されるような、間違ったことを少しでも犯すべきではありません。すべての存在が幸せで安心できますように。彼らの心が幸せでありますように。 |
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khuddam小さい、劣性 +(s)acare 演じる yena
by which viññu
賢者 pare
後で upavadeyyum
激しい非難 痛烈な批評、批判 Sukhino
幸福 va
それとも khemino
安全 hontu
be動詞 sabba全ての +satta 生命体 bhavantu
be動詞 sukhit(a) 幸せな +atta 彼ら自身 |
He should not commit any slight wrong, by doing which he might be
censured by wise men. May all beings be happy and safe. May their hearts be
happy. |
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Ye keci pnaabhuatthi, tasa va thavara vanavasesa. Digha va yeva
mahanta, majjhima rassaka anukathula. Dittha va ye va aditta, ye ca dure
vasanti avidure. Bhuta va sambhavesi va, sabbe satta bhavantu sukhitatta. |
存在するものは何でも、弱か強、長か大か中か短、小か太（丸）、見られるか見られない、遠くか近くに住んでいる、生まれたかまだ生まれていない人、と例外なくすべてが幸せになります。 |
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Ye
関係代名詞 who keci
なんであろうと pnaabhu(a) 生命体 +atthi そこにある tasa
動かせる thavara
落ち着いている vanavasesa 何も除かず Digha
長い va
もしくは mahanta 偉大な majjhima
並の 中位の rassaka
短い anuka 微細な ＋thula 粗大な Dittha みられる aditta みられない dure 離れている 遠い vasanti
住む avidure 近い Bhuta
生まれる sambhavesi
生まれるために、誕生を探す satta
生命体 |
Whatsoever living beings there be, feeble or strong, long or big or
medium or short, small or fat (round), seen or unseen, those dwelling far or
near, those who have been born and those who are yet to be born-may all
beings without exception be happy. |
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Na paro param nikubbetha,
natimaññetha katthaci nam kañci. Byarosana patighasanna, naññamaññassa
dukkhamiccheyya. |
いかなる場所でも、他人をだましたり、軽蔑したりしないようにしてください。また、 侮辱や悪意を持って他人の害になるようなことを思ったりしないようにしてください。 |
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paro
１ param
他の一つ nikubbetha だます n(a)否定形 +atimaññetha 見下す、軽蔑する katthaci
どこでも kañci だれでも Byarosana 怒りの外 patighasanna 悪意 n(a)否定形 +aññamaññassa 他人 dukkham苦しみ+iccheyya願う |
Let none deceive another or despise any person in any place. Let him
not wish any harm to another with insult or ill will. |
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Mata yatha niyam puttam, ayusa ekaputtamanurakkhe. Evampi
sabbabhutesu, manasam bhavaye aparimanam. |
母親が自分の命を危険にさらして子供を守るように、すべての存在に対して限りないの心を育てていきましょう。 |
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Mata 母 yatha ちょうどのように niyam
自分の puttam
子供 ayusa
人の人生 ekaだけ+puttam子供+anurakkhe守る Evam そう+piまた そうであっても sabba全ての+bhutesu 生命体に向かって manasam マインド bhavaye
育む aparimanam 境界がない 限界がない |
Just as a mother would protect her only child at the risk her own
life, even so let him cultivate a boundless heart towards all beings. |
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Mettañca sabba lokasmi,
manasam bhavaye aparimanam. Uddham adho ca tiriyañca, asambadham
averamasapattam. |
限りのない愛という考え方を、世界の上、下、そして全体に広めましょう。憎しみや敵意から制限のない自由へ解放します。 |
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Mettañca 愛と優しさ、そして sabba
lokasmi 全ての宇宙の中で Uddham 上に adho
下に tiriyañca そして斜め asambadham
障害物なしで averam+asapattam 憎しみも敵もなしで |
Let his thoughts of boundless love pervade the whole world- above,
below and across; making them unrestricted, free of hate and free of enimity. |
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Tittham caram nisinno va, sayano yavatassa vigatamiddho. |
立っているか、歩いているか、座っているか、横たわっているかに関わらず、起きている限り、愛情のこもった優しさで気づきを発達させるべきです。これが、ブッダの摂理であり、この世での崇高な生き方と呼ばれるものです。 |
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Tittham 立っている caram 歩いている nisinno 坐っている sayano 横たわっている yavatassa ～している限りは vigata からの自由 +middho 眠気 Etam
これ satim
気づき adhittheyya 実践 注意をする brahmam崇高な、卓越した -etam これ viharam住む+idhamここ +ahu彼らは言った |
Whether he is standing, walking, sitting or lying down, as long as he
is awake he should develop this mindfulness in loving kindness. This is
called the Noble living here (in the Dispensation of the Buddha), they
say. |
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Ditthinca anupaggamma,
silava dassanena sampanno. Kamesu vineyya gedham, na hi jatu gabbhaseyya
punareti ti. |
間違った見方をすることなく、高潔でビジョン（First Path Knowledge）に恵まれることで、官能的な対象への執着を捨て、母なる子宮に戻って依存することは決してありません。 |
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Ditthin 見方 +ca そして an(a)否定 +upaggamma 降伏する、屈服する silava
戒律の確立 dassanena
内観をして sampanno 授けられた Kamesu 感覚的な vineyya 移動された gedham 渇望 hi はい、本当に jatu 疑うことなく、たしかに gabbha 子宮 +seyya 横たわる punareti 戻ってくる |
Not approaching (taking) wrong views, being virtuous and endowed with
Vision (the First Path
Knowledge), and discarding attachment to sensual objects, he
definitely does not come again to lying in a (mother’s) womb. |
Day 4
Meaning
of Pali Passages Quoted in the Evening Discourse
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Dhammapada, I. 1 & 2. |
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Mano-pubbangama
dhamma, |
心はすべての現象に先行し、 心が最も重要で、すべてが心で作られている。 不純な心の場合には、 言論や身体の行動に反映し、 苦しみが本人に戻ってくる。 動物の足跡に車輪が続くように。 |
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Mind precedes all phenomena, |
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Mano-pubbangama
dhamma, |
心はすべての現象に先行し、 心が最も重要で、すべてが心で作られている。 純粋な心の場合には、 言論や身体の行動に反映し、 幸福が本人に戻ってくる。 決して去らない影として。 |
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Mind precedes all phenomena, |
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Dhammapada, I. 17 & 18. |
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Idha tappati, pecca tappati, |
今の苦しみ、今後の苦しみ、 悪人は両方の世界で苦しみます。 彼が間違ったことをした認識で今を苦しみ、 彼はさらに苦しみ、悲惨な状態に陥ります。 |
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Agony now, agony hereafter, |
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Idha nandati, pecca nandati, |
今の喜び、今後の喜び、 健全な行動の実行者は両方の世界で喜びます。 彼が正しく行動した認識で今を喜びを、 彼はさらに喜び、至福の状態になります。 |
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Rejoicing now, rejoicing hereafter, |
Jayamangala-Atthagatha (Eight Verses of Joyous
Victory)
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Bahum
sahassamabhinimmita savudhantam, Girimekhalam
uditaghorasasenamaram. Danadi-dhammavidhina
jitava munindo. Tam tejasa
bhavatu te jayamangalani. |
マーラは千本の腕に武器を持つスタイルで、 軍隊に囲まれて、トランペットを吹く象ギリメカラに乗った。 寛大さなどの美徳によって、賢者の主は彼を征服した。 そのような美徳の力によって、喜びに満ちた勝利があなたのものになるかもしれません。 |
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Bahum
腕 sahassama1000 +(a)bhinimmita
創造する savudhantam 兵器 Girimekhalam
象の名前 udita熱情的+ghora激烈な+sasena軍隊と+maramマーラ Dan(a)寛容な+adiそのような-dhamma +vidhina の方法を使って jitava
征服する munindo 偉大な賢者 Tam
関係代名詞 that tejasa
力でもって bhavatu
たぶん te
あなたのもの jayamangalani 勝利と幸福 |
Creating a form with a
thousand arms each bearing a weapon, |
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Maratirekamabhiyujjhita
sabbarattim, |
一晩中、マラよりも暴力的で激しい、不屈の悪魔アラバカが戦った。 忍耐とセルフコントロールによって、賢者の主は悪魔を征服した。 そのような美徳の力によって、喜びに満ちた勝利があなたのものになるかもしれません。 |
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Mar(a)マーラ +atirekamよりも +abhiyujjhita 激しく闘った sabbarattim 一晩中、一夜 +akkhama 狭量な、頑固な +thaddha きつく yakkham 悪魔 ヤッカム族 sudantavidhina セルフコントロールの方法を使って |
More violent than Mara, all
night |
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Nalagirim
gajavaram atimattabhutam, |
完全に狂った高貴な象ナラギリ、 森林火災、円盤投げ、落雷のように、容赦なく前に進んでくる。 メッタのシャワーにより、セージの主は彼を征服した。 そのような美徳の力によって、喜びに満ちた勝利があなたのものになるかもしれません。 |
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Nalagirim
象の名前 gaja 象 +varam 威厳のある、荘重な、壮麗な atiとても +matta酔う、熱狂 +bhutam ～になった +asan(i) 雷 +iva のような sudarunantam なだめられない 無慈悲な 冷酷非道 |
The noble elephant Nalagiri,
completely maddened, |
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Ukkhitta
khaggamatihattha sudarunantam, |
上げられた剣を手に、執念深く、 アングリマラは3つの同盟で彼を追いかけた 驚異の精神の専門技術を使って、賢者の主は彼を征服した。 そのような美徳の力によって、喜びに満ちた勝利があなたのものになるかもしれません。 |
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Ukkhitta 上げられた khaggam 剣 +atihattha 持ってくる dhavanti つきまとった 追いかける 遂行する yojana 約10キロ +path(a)範囲で +angulimala 名前 +vantam 捨て去る、破棄する |
With upraised sword in hand,
implacable, |
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Katvana
katthamudaram iva gabbhiniya, |
Ciñcaと言う名前の女性は、彼女の腹に木片を縛って妊娠を装い、 議会の最中に彼を中傷しようとした。 平和で、穏やかのやり方で、賢者の主が彼女を征服した。 そのような美徳の力によって、喜びに満ちた勝利があなたのものになるかもしれません。 |
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Katvana している kattham 木片 +udaram へその上 iva
のように gabbhiniya 妊婦 duttha 邪悪な +vacanam スピーチ janakaya 集会 majjhe の最中に som(m)a 人を喜ばせる、好きな+vidhina 手段によって |
Having tied a piece of wood
over her belly to feign pregnancy, |
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Saccam
vihaya matisaccaka vadaketum, |
真実の道から外れてしまった策略に富む渇望の事実、 しかし、完全に盲目にされて、誤った教義の旗を掲げることを意図させられた。 智慧の輝くランプによって、賢者の主は彼を征服した。 そのような美徳の力によって、喜びに満ちた勝利があなたのものになるかもしれません。 |
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Saccam
真実 vihaya
捨てる 放棄する mati渇望+saccaka真実+vada誤謬の教義+ketum旗印 vad(a)論争 +abhiropita起こすことに夢中 +manam心 ati とても +andhabhutam 盲目になる |
Having strayed from the
truth, the wily Saccaka |
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Nandopananda
bhujagam vividham mahiddhim, |
蛇のナンドパナンダは、強大でした。 蛇のような釈尊の息子であるマハモガッラーナは、蛇に服従を求めていました。 精神力と助言によって、賢者の主は蛇を征服しました。 そのような美徳の力によって、喜びに満ちた勝利があなたのものになるかもしれません |
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Nandopananda
蛇の名前 bhujagam
蛇 vividham
違う種類 mah(a) 偉大な +iddhim パワー thera
経験のある僧侶 長老 bhujagena
蛇によって damapayanto 馴らすようにさせる Iddh(i)サイキック+upadesa助言+vidhina手段で |
The serpent Nandopananda,
was and mighty; |
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Duggahaditthibhujagena
sudattha-hattham, |
妄想の蛇に噛まれた腕で バカという名前のブラフマーは、純粋で、輝いていて、強力でした。 知恵の薬によって、賢者の主は彼を征服した。 そのような美徳の力によって、喜びに満ちた勝利があなたのものになるかもしれません。 |
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Duggaha間違った+ditthi視点 +bhujagena蛇による su通じて +dattha噛まれた +hattham手 visuddhi純粋な+jutim輝く +iddhi 力のある Bak(a)名前 +abhidhanam と名付けられた、呼ばれる |
With arm bitten by the snake
of deluded views |
Day5
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-Dhamma-cakkappavattana Sutta,Samyutta Nikaya, LVI (XII). ii. 1. |
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Jati’pi
dukkhm; jara’pi dukkhm; |
誕生は不完全であり、老いも不完全です。 病気は不完全であり、死も不完全です。 不快なものと関わるのは苦しみです。 快いものと離れるのは苦しみです。 欲しいものを手に入れないことは苦しみです。 要するに、5つの集合体への執着が苦しみです。 |
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Birth is suffering; ageing is suffering; |
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Paticca-samuppada
Sutta, Samyutta
Nikaya, XII (I). 1 |
条件づけらえた発生の鎖の輪 縁起説 |
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Anuloma: |
順方向： |
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Avijja-paccaya
sankhara; |
無知を基盤として、反応が生じます。 反応の基盤により、意識が生じます。 意識の基盤により、心と体が生まれます。 心と体の基盤で、六感が生まれます。 六感の基盤で、接触が生じます。 接触の基盤で、感覚が生じます。 感覚の基盤で、渇望と嫌悪が生じます。 渇望と嫌悪の基盤で、愛着が生じます。 愛着の基盤で、「～になる」プロセスが発生します。 「～になる」プロセスの基盤で、誕生が起こります。 誕生の基盤で、老化と死が起こり、 悲しみ、嘆き、肉体的および精神的苦痛、数々の苦難とともに。 したがって、この全体の苦しみが生じます。 |
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jara-maranam 老いと死 soka悲しみ-parideva嘆き-dukkha苦 -domanassupayasa
苦悩 sambhavanti 現れる Evameこうして-tassa これの kevalassa すべての dukkha苦しみの +kkhandhassa 塊、一塊、集まり samudayo
現れる |
Chain of Conditioned Arising Forward Order: With the base of ignorance,
reaction arises; |
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Patiloma: Avijjaya
tv’eva asesa viraga-nirodha,sankhara-nirodho; sankhara-nirodha
viññana-nirodho; |
逆順： 無知の完全な根絶と停止によって、反応は止まります。 反応が停止すると、意識が停止します。 意識が停止すると、心と体は停止します。 心と体が停止すると、6つの感覚が停止します。 6感覚の停止により、接触は停止します。 接触が停止すると、感覚は停止します。 感覚の停止すると、渇望と嫌悪感は停止します 渇望と嫌悪感が停止すると、愛着は止まります。 執着がなくなると、「～になる」というプロセスが停止します。 「～になる」というプロセスが停止すると、出生は停止します。 出生、老化、死が停止すると、悲しみ、嘆き、肉体的および精神的苦痛、数々の苦難が止まります。 したがって、この全体の苦しみはなくなります。 |
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Reverse
Order: With the complete eradication and cessation of ignorance, reaction
ceases; |
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Dhammapada,
XI. 8 & 9 (153 & 154) |
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Aneka-jati
sansaram Sabba te
phasuka bhagga, . |
存在のサイクルの中で無数の誕生を通して 私はこのサイクルの製作者を探していますが何も見つけることなく、ただ走ってきました。 そして何度も何度も、新しい誕生の苦しみに直面しました。 ああ、創造主よ！今、あなたは見られています。 あなたは私のために再び家を建てることはありません。 すべての梁（桁）は壊れています、 家の棟木（梁）は粉砕されています。 心は条件付けの反応から解放されました。 渇望の終わりに達しました。 |
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Through countless births in the cycle of existence All your beams are broken, |
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Ratana Sutta, Sutta Nipata,
II. 1. |
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Khinam
puranam navaa natthi sambhavam, |
過去の条件付の反応が消去され、新しい条件付の反応が生成されない場合、 心はもはや未来の誕生を求めません。 種は消費され、渇望はもはや生じません。 このような賢明な人々は、このランプのように消えます。 |
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When past conditioning is erased and no fresh one produced, |
Patthana
A revered
text regarded as the highest expression of the Buddha’s teaching. Going into
far greater detail than the Paticca Samuppada, the Patthana
examines the twenty-four fundamental relations that govern all phenomena.
Because it is a lengthy work, only the Patthanamatika (Patthana
matrix) is given here. This list of the twenty-four relations is sometimes
recited independently.
これは仏陀の教えの最高の表現と見なされる尊敬すべきテキストです。 パターナ、パティカ・サマッパダよりもはるかに詳細な内容です。すべての現象を条件付ける24の基本的な関係を調べています。 長い作品であるため、ここではパタナマティカ（パタナ行列）のみを示します。 24の関係のリストは、時々独立して引用されます。
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hetu-paccayo, |
根本の状態 |
root condition, |
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arammana-paccayo, |
対象物の状態 |
object condition |
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adhipati-paccayo, |
優位状態 |
predominance condition, |
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anantara-paccayo, |
近接状態 |
proximity condition, |
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samanantara-paccayo, |
隣接状態、 |
contiguity condition, |
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sahajata-paccayo, |
共生状態 |
co-nascence condition, |
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aññamañña-paccayo, |
相互状態 |
mutuality condition, |
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nissaya-paccayo, |
サポート状態 |
support condition, |
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upanissaya-paccayo, |
決定的なサポート状態 |
decisive-support condition, |
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purejata-paccayo, |
出産前の状態 |
pre-nascence condition, |
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pacchajata-paccayo, |
死後の状態 |
post-nascence condition, |
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asevana-paccayo, |
繰り返し/周波数状態 |
repetition/frequency condition, |
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kamma-paccayo, |
カルマ状態 |
kamma condition, |
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vipaka-paccayo, |
結果の状態 |
resultant condition, |
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ahara-paccayo, |
栄養状態 |
nutriment condition, |
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indriya-paccayo, |
資質の状態 |
faculty condition, |
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jhana-paccayo, |
集中の状態 |
concentration condition, |
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magga-paccayo, |
道の状態、 |
path condition, |
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Sampayutta-paccayo, |
結合の状態、 |
association condition, |
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vippayutta-paccayo, |
解離の状態、 |
dissociation condition, |
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atthi-paccayo, |
存在の状態、 |
presence condition, |
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natthi-paccayo, |
不在の状態、 |
absence condition, |
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vigata-paccayo, |
消滅の状態、 |
disappearance condition, |
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avigata-paccayo’ti. |
非消失の状態。 |
non-disappearance condition. |
Day 6
Paticca
Samuppada (Dependent Arising)
From various
sources, the following passages offer a dramatic re-creation of events on the
night that the Buddha attained liberation. First is the recital of the Paticca
Samuppada, the key insight of that night leading to emergence from
suffering. Next come the first words of the newly Enlightened One as recorded
in the Udana (I. 1–3) and the Dhammapada (XI. 8–9/153–154). The
concluding verses describe the rejoicing as news of the Enlightenment spread
through the thirty-one planes of existence.
釈尊が苦しみからの解放を達成した夜の出来事を劇的に表現しています。 最初はパティカ・サマッパダの朗誦で、苦しみからの脱出の夜を洞察しています。
次は、ウダナ（I. 1–3）とダンマパーダ（XI。8–9 / 153–154）に記録されている、悟られた後の最初の言葉です。結びの節は、３１の段階に拡がった悟りの知らせの喜びを表しています。
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Dhammapada, XX. 5 (277). |
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Sabbe
sankhara anicca’ti; |
「サンカーラはすべて顕れては過ぎ去るもの。」 真の智慧でこれを洞察すると、 その後、苦しみから切り離されます。 これが浄化の道です。 |
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"Impermanent are all compounded things." |
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Dhammapada, XXIV. 21 (354). |
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Sabba-danam
Dhamma-danam jinati, |
ダンマの贈物は、他の全ての贈物に勝ちます。 ダンマの味は、他のすべての味よりも勝ちます。 ダンマの幸福は他のすべての喜びよりも優れています。 愛着の根絶は、すべての苦しみに対する勝利です。 |
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danam 贈り物 jinati 勝つ rasam 味 ratim 喜び tanhakkhayo 執着の根絶 |
The gift of Dhamma triumphs over all other gifts; |
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Udana-Gatha (I. 1–3) |
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Yadahave patubhavanti Dhamma, |
[4つの聖なる]真実が各自の純粋な人生に 明らかになった時に、熱心に瞑想すると、 その後、彼の疑念はすべて消えます。 彼は、発生する要因の原因を理解しています。 |
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Yada その時 have
確かに patubhavanti
形を現す Dhamma 真実 （4つの聖なる） jhayato
瞑想 brahmanassa 純粋な人生の一つ kankha
疑い vapayanti
消える sabba 全て pa智慧 janati 彼は理解した sahetu
理由で |
When the [Four Noble] Truths
become manifest |
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Athassa kankha vapayanti sabba, |
その後、すべての疑問が消え失せます。 彼は生じる条件の破壊を経験しました。 マーラの軍隊を蹴散らした後、 空に光り輝く太陽のように彼は立ちました。 |
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khayam
破壊 paccayanam
現れ出る条件 avedi 彼は経験する titthati
彼は立つ marasenam マーラの軍隊 Suriyova 太陽のような obhasayam
antalikkham 空に輝く |
Then all doubts vanish; |
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Aneka jati samsaram |
存在のサイクルの中の無数の誕生を通して 無駄に走ってきました。 この家の建設者を探して、 そして何度も何度も、新生の苦しみに直面しました。 |
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Aneka 数え切れない jati
誕生、再生 samsaram 生存のサイクル、faring on anibbisam, 空虚で、見つからない gavesanto 探す |
Through countless births in
the cycle of existence |
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Gahakaraka! Ditthosi, |
ああ、ハウスビルダーよ！ 今、あなたは見られています。 あなたは私のために二度と家を建てないでしょう。 すべての桁が壊れています、 棟木は粉砕されています。 心はこの鎖から解放されました。 渇望の終わりに達しました。 |
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Gahakaraka 家の建造者 Ditthosi あなたは見られた puna 再び geham 家 na 否定形 kahasi 建てるだろう phasuka
桁 bhagga 壊れる visankhitam 粉砕される cittam マインド khayam止む+ajjhaga 到達した 終わり |
Oh housebuilder! Now you are
seen. |
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Jayo hi Buddhassa sirimato ayam, |
「正覚者の栄光の勝利が来ました。罪深いマラは破れました」 真実の席から、偉大な賢者の勝利 その後、ナガスのホストによって歓喜の宣言がされた、 スパナのホストによって[ガルーダ]、 ディーヴァのホストによって、 ブラフマスのホストによって。 |
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Jayo 勝利 hi はい、本当に。 Buddhassa ブッダの sirimato
栄光の ayam これ papimato
罪の parajayo 打ち破る Bodhimande 真実（悟り）の座から pamodita 喜び tada それで、あの時には naga-gana
ナ-ガスの大衆、庶民、群衆 Mahesino 偉大な賢者 （釈尊） deva-gana
神々 brahma-gana
ブラフマーの大勢 |
“The glorious victory of the
Buddha has come; |
Day 7
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Day 8
Maha-Parinibbana
Suttanta,
This verse in the Mahā Parinibbāna Sutta (DN 16) was uttered by Sakka, the
King of the Dēvas, just after the Parinibbāna (passing away) of the Buddha.In
Sri Lanka (and possibly in other Buddhist countries), it is displayed at
funerals to emphasize the “fleeting nature” of life. It has a deep meaning and
explains why we face sorrow inevitably (because death is inevitable). We
generate our future rebirths via our own (abhi) sankhāra! We need to stop
creating abhisankhāra (with lōbha, dōsa, mōha) to attain the Nibbānic bliss.
Mahā Parinibbāna Sutta (DN 16)の中にあるこの頌歌は、釈尊がなくなったすぐ後にデーヴァスの王であるサッカによて謳われたものです。スリランカではいつしか消え去る人生を再確認するかのように葬式で歌われます。何故私たちは避けられない悲しみがあるのか、だれも避けられない死の深い意味に向き合います。私たちは自分自身の行いによって将来の再生をはじめてしまいます。私たちは涅槃の至福に至るためには渇望と嫌悪と無知を生成するのを止める必要があります。
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Maha-Parinibbana
Suttanta, Digha
Nikaya, 16. |
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Anicca vata saṅkhāra, uppadavaya-dhammino. Uppajjitva nirujjhanti, tesam vupasamo sukho. |
パターン化された心は常に変化し続けている、 発生しては過ぎ去ってゆく法則に従って。 もしこの発生を消滅して 根絶できれば幸福がもたらされる。 |
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vata action 本当indeed ritual. uppadavaya Uppāda
to appear vaya
implies destruction. dhammino
Nature’s way Uppajjitva that which arise nirujjhanti,
fading away tesam Te means three three “san” lōbha,
dōsa, mōha. vupasamo
“remove and
get to samādhi.” sukho happiness. |
Impermanent truly are compounded things, by nature arising and passing away. If they arise and are extinguished, their eradication brings happiness. the fourth line says, “by removing lōbha, dōsa, mōha
(three bad “san“s) from our minds; we can reach (the ultimate) happiness or
Nibbāna.” |
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any rebirth (which inevitably arise due to our abhisankhāra cannot be
maintained to our satisfaction. Any birth ends up in death and suffering. “whatever arises is bound to fade away” (and thus lead to sorrow). That is a natural process that holds for any birth (including that of
the Buddha in this case). “by removing lōbha, dōsa, mōha (three bad “san“s) from
our minds; we can reach (the ultimate) happiness or Nibbāna.” |
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Maha-Mangala Sutta, Sutta Nipata, II. 4. |
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Phutthassa
loka-dhammehi, Cittam
yassa na kampati, asokam,
virajam, khemam, etam
mangalamuttamam |
人生の移り変わりに直面したとき、 心が揺らぐことなく、 悲哀なく、汚れなく、安穏としていられること。 これが最大の幸福です。 |
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Phutthassa 直面する？ loka-dhammehi 世界 人生の移り変わり？ Cittam 心の yassa 関係代名詞 ya（who，what，which） kampati, 揺らぐ asokam 悲哀なく soka grief； sorrow viraja free from defilemen 無瑕疵 khemam 安穏safe；calm；full of peace etam that； this mangalamuttamam uttama highest； best； noble； excellent |
When faced with the vicissitudes of life, one’s mind remains unshaken, sorrowless, stainless, secure; this is the greatest welfare. |
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Buddha-Jayamangala Gatha. |
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Katvana katthamudaram iva gabbhiniya Ciñcaya dutthavacanam janakaya majjhe, santena soma vidhina jitava munindo. Tam tejasa bhavatu te jayamangalani! |
シンカは自分の腹に木の塊を結んで妊娠しているように見せかけて、 すべての人々の真ん中で釈尊をののしりました。 平和で穏やかやり方で、賢者の王は勝利をもたらしました。 そのような徳の力により、あなたが至福の勝利を収めることができますように！ |
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Katvana している kattham 木片 +udaram へその上 iva
のように gabbhiniya 妊婦 duttha 邪悪な +vacanam スピーチ janakaya 集会 majjhe の最中に som(m)a 人を喜ばせる、好きな+vidhina 手段によってjitava 征服する？ munindo 偉大な賢者 Tam 関係代名詞 that tejasa 力でもって bhavatu たぶん te あなたのもの jayamangalani! 勝利と幸福 |
Tying a piece of wood over her belly to make herself
look pregnant, Cinca abused [the Buddha] in the midst of all the
people. By peaceful, gentle means the king of sages was
victorious. By the power of such virtues may you be blissfully
triumphant! |
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Dhammapada,
XXV. 21 (380). |
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Atta hi attano natho, atta hi attano gati. Tasma saññamay’attanam assam bhadram va vnjijo. |
あなたがあなた自身のマスターです あなたが自分自身の未来を作ります。 したがって、自分を鍛えなさい、 馬のプロがサラブレッドを訓練するように。 |
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Atta hi attano natho, atta attano gati. Tasma saññamay’attanam assam bhadram va vnjijo |
You are your own master, you make your own future. Therefore discipline yourself as a horse-dealer trains a thoroughbred. |
Mettanisamsa
(The Advantage of Friendship)
This poem is
taken from the Muga-Pakkha Jataka, “The Birth-Story of the Dumb Cripple”
(Jataka 538). In this story the Bodhisatta was born as Prince Temiya, son of
the king of Kasi (Benares). In infancy, the prince realized that if he ever
succeeded to his father, he would be forced by his position to perform
unwholesome actions and therefore to suffer in future. As a way to avoid that,
he pretended to be completely paralyzed, deaf and dumb. He kept up the ruse so
well that after a number of years the king decided that Temiya must be put to
death. As the executioner the king appointed Sunanda, a charioteer. Sunanda
carried the prince off to the forest and started to dig a grave before killing
the boy. While he was doing so, Temiya at last decided to drop the pretense and
spoke the following poem, asking that his life be spared. Astounded by the
prince’s revelation of his nature, Sunanda offered to bring him back to court,
where Temiya could regain his position as heir to the throne. Temiya refused,
however, explaining the reason for his pretense. The charioteer returned alone
to the capital to fetch the king and his court. Following Temiya, they all
decided to forsake worldly life and become recluses, devoting themselves to
purifying their minds.
この詩は、ムガ・パッカ・ジャタカ「ダム・クリップルの誕生物語」（ジャタカ538）から引用されています。この物語は、カシ王（ベナレス）の息子のテミヤ王子として生まれた菩薩の話です。王子はもし父親の後を継いだら、その王という立場から全体性に欠けた行動を実行せざるを得ず、将来的に苦しめられることに幼少期に気がついた。それを避けるために、彼は耳が聞こえず、愚かである病人のふりをして過ごした。彼はその策略を非常によく守っていたので、数年後、王はテミヤ王子を殺さなければならないと決めた。王は死刑執行人として、戦車兵のスンダンダを任命した。スンダンダは王子を森に連れて行き、少年を殺す前に墓を掘り始めた。彼がそうしている間に、テミヤ王子はようやく病人のふりをやめることに決め、次の詩を謡い、命を救ってほしいと頼んだ。王子の本当の状態に驚いたスナンダは、王子が宮廷に戻り王位を継ぐことを申し出た。しかし、テミヤ王子は病人のふりをしていた理由を説明することを拒否した。そこで戦車兵は一人で首都に戻り、王と宮廷の側近たちをテミヤ王子のいる森に連れてきた。テミヤ王子に続いて、彼らは皆、世俗的な生活を捨てて世捨て人になることを決め、心の浄化に専念した。
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Purento
bodhisambhare |
悟りに必要な状態を満たして 主テミヤ（王子）として生まれた。 友情の利点について語った スンダンダという名の戦車兵に。 すべての世界の善と恩恵のために この加護の詩を朗唱しましょう |
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Purento
満たす間 bodhisambhare 悟りに必要な条件 Temiya
王子の名前 jatiyam 彼の誕生 yam
関係代名詞 which aha 話した nama
名付けられた sarathim 戦車兵 tam
関係代名詞that bhanamahe 朗唱しよう |
While
fulfilling the necessary conditions for enlightenment |
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Pahutabhakkho
bhavati, |
彼はよくもてなす人。 彼は家に外でも、 多くの場合、手伝いをする。 だれであろうと友達を裏切らない彼 |
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Pahutabhakkho よくもてなす人 bhavati be動詞 vippavuttho 留守の時 saka その人自身 ghara 家（から） bahunam 多く upajivanti 彼に依る yo だれであろうと mittanam 友達たち na 否定形 dubhati 裏切る |
Well-feasted |
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Yam yam
janapadam yati, |
どんな土地でも行く 小さな町や王都でも、 光栄に思うところならばどこへでも 友達を裏切らない彼。 |
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Yam yam どちらでも janapadam
土地、地方 yati 彼は行く rajadhaniyo 王都 pujito
光栄 hoti be動詞 |
In
whatever land he goes, |
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Nassa cora
pasahanti, |
泥棒たちは何もせず、 彼を軽視できる王子はいない、 彼はすべての敵を打ち負かす— 友達を裏切らない彼 |
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N(a) +assa 彼ではない cora 泥棒 pasahanti 圧倒する n(a) +atimaññeti 軽視、軽蔑する khattiyo 戦士、王子、統治者 amitte 敵 tarati 打ち勝つ |
Thieves do
not overpower him, |
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Akuddho
sagharam eti, |
彼は安心して自宅に戻り、 彼は議会で歓迎され、 彼は親族に尊重されている— 友達を裏切らない彼。 |
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Akuddho 怒りがない sa 自身の +gharam 家 eti 来る、戻る patinandito 歓迎 uttamo
傑出した、顕著な |
He returns
to his home in peace, |
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Sakkatva
sakkato hoti, |
親切な彼はもてなしを受ける。 他者を評価し彼は大事にされている 彼は賞賛と感嘆を受ける— 友達を裏切らない彼。 |
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Sakkatva もてなされる、親切にされる、 sakkato 親切にされる受け手 garu 彼は評価される sagaravo 他者を尊敬を持って評価する |
Being
hospitable, he receives hospitality; |
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Pujako
labhate pujam, |
他者を尊重し、彼は尊敬されている。 他者に敬意を表し、彼は名誉を受ける。 彼は名声と高名を獲得している 友達を裏切らない彼。 |
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Pujako 他者を尊敬する labhate 受け取る、取得する pujam 尊敬 pati お返しに +vandanam 敬意が与えれる kittiñca
高名、有名人 pappoti 達成する、到達する |
Respecting
others, he is respected; |
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Aggi yatha
pajjalati, |
火のように彼は輝く。 天の存在のように彼は輝く。 幸運に決して見捨てられない 友達を裏切らない彼 |
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Aggi
炎 yatha
のように pajjalati 外へ輝く virocati 彼は輝きである ajahito 見捨てない |
Like fire
he shines forth; |
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Gavo tassa
pajayanti, |
彼の牛が増え、 彼の畑は豊富な作物を生み出し、 彼は播かれたものの果実を楽しんでいる。 友達を裏切らない彼 |
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Gavo
牛 tassa
彼の pajayanti 増大する vuttam 種をまかれたもの viruhati 育つ phalam フルーツ +asnati 食べる、楽しむ |
His cattle
increase, |
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Darito
pabbatato va, |
割れ目や山や木から落ちるべきことなどあろうか あの男は社会から低い評価を受けたとしても、 しっかりとした足場を見つけるだろう— 友達を裏切らない彼 |
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Darito
裂け目から pabbatato
山から rukkhato
木から patito
落ちる naro 男 patittham
助け、支援、確かな足元 labhati 見つける |
Should he
fall into a chasm or from a mountain |
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Virulhamulasantanam |
強風は菩提樹を（傷つけことはできず）、 根本と冠は成熟し、 敵には力がない 友達を裏切らない彼。 |
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Virulha育つ+mula根+santanam拡がり続ける maluto 風から pasahanti 圧倒する |
As a gale
[cannot harm] the banyan tree, |
Day 9
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Pakārena jānāti’ti paññā. —Aṭṭhasālinī. |
智慧はさまざまな方法で物事を知っている。 |
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Wisdom is knowing things in different ways. |
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Dānaṃ dadantu
saddhāya, —Dukkhappattādigāthā. |
献身的に慈善活動を行い、 常に道徳的な教訓を守り、 瞑想に喜びを見いだし、 そして、あなたは天の人生を達成する。 |
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Give
charity out of devotion, |
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Mangala
Suttam
(Discourse on Welfare)
The word mangala
here strictly means a good omen, a sign of good fortune to come. In this
discourse the Buddha explains that the surest sign of future happiness is the
performance of wholesome actions now.
ここのマンガラという言葉は、良い兆候、来るべき幸運の兆候を厳密に意味します。 この談話では、仏陀は、将来の幸福の最も確実な兆候は、健全な現在の行動の遂行であると説いています。
MANGALA SUTTA
The word "Mangala" means "blessing", "auspicious sign" or "good omen". In ancient India,
people wanted to know what constituted a real blessing that makes life happy for them.
This issue was even raised among deities (devas) in the heavenly planes. For twelve years
the deities argued, debated and discussed about it. Some referred "blessing" as what is
pleasurable to the senses - things that are pleasing to the eyes, ears, nose, tongue and body.
However, no satisfactory answer could be obtained.
Then devas of Tavatimsa heavenly realm approached Sakka, the leader of the devas, for his
views. Sakka advised the devas to consult the Buddha. Thus in the middle of the night, a
certain deity with his surpassing splendour, came to visit the Buddha at the monastery of
Anāthapindika in Jeta’s Grove near Sāvatthi. He asked the Buddha for the true meaning of
"blessing". In response, the Buddha delivered a discourse known as Mangala Sutta, in
which thirty-eight highest blessings were enumerated.
Mangala Sutta is customarily chanted for blessings on auspicious occasions. Besides, these
thirty-eight blessings are ethical and spiritual in nature, providing a step-by-step training
on the journey of life. It contains Buddha’s advice and guidance for the ‘novice’ of life, and
ultimately leads one to liberation from suffering
-Khuddaka-nikaya, Sutta Nipata, II. 4
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in |
Evam
me sutam Ekam
samayam Bhagavā Sāvatthiyam
viharati Jetavane
Anāthapindikassa ārāme Atha
kho aññātarā devatā Abhikkantāya
rattiyā abhikkanta vannā Kevala
kappam Jetavanam obhāsetvā Yena
Bhagavā tenupasamkami Upasamkamitvā
bhagavantam Abhivādetvā
ekamantam atthāsi Ekamantam
thitā kho sā devatā Bhagavantam
gāthāya ajjhabhāsi |
私は以下のように聞いた 釈尊がサバッティの近くのジェタの森にあるアナサピンディカの僧院に住んでいた時。 夜がふけたとき、 驚くべき華麗なる神が ジェタの森の全体を照らし、 祝福された者の前に来て、 近づいて、敬意を表した そして一方に立った。 このようにして、 神は釈尊に詩歌を伝えた |
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Thus have I heard : On one occasion, the Blessed One was dwelling at the monastery of Anāthapindika in Jeta’s Grove near Savatthi. When the night was far spent, a certain deity whose surpassing splendour illuminated the entire Jeta Grove, came to the presence of the Blessed One, and drawing near, respectfully saluted the Lord and stood to one side. Standing thus, he addressed the Blessed One in verse |
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1 |
Bahū
devā manussā ca Mangalāni
acintayum Ākankhamānā
sotthānam Brūhi
mangala muttamam |
多くの神々と人類は、 善に憧れ、 祝福について熟考しました。 祈って、最高の祝福を教えてください。 |
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Many deities and men, yearning after good, have pondered on Blessings. Pray, tell me the Supreme Blessing. |
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2 |
Asevanā
ca bālānam Panditānañ
ca sevanā Pūjā
ca pūjanīyānam Etam
mangala muttamam |
愚か者ではなく 賢者と親しくしなさい。 そして、名誉に値する人々を敬いなさい。 これが最高の祝福です。 |
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Not to associate with fools, to associate with the wise, and honour those who are worthy of honour; this is Blessing Supreme. |
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3 |
Patirūpa-desa
vāso ca Pubbe
ca katapuññatā Atta
sammā panidhi ca Etam
mangala muttamam |
適切な地域に住むには、 そこで功徳ある行ない積み、 自分自身を正しい方向（解放・誓願）に向けていること。 これが最高の祝福です。 |
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To live in a suitable locality, to have done meritorious actions in the past, and to have set oneself on the right course (towards emancipation); this is Blessing Supreme. |
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4 |
Bāhu
saccañ ca sippañ ca Vinayo
ca susikkhito Subhāsitā
ca yā vācā Etam
mangala muttamam |
広き深きにわたり学び、技術を身につけ、 高度に訓練された規律 そして言葉が見事であること これが最高の祝福です。 |
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Vast-learning, perfect handicraft, a highly trained discipline and pleasant speech; this is Blessing Supreme. |
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5 |
Mātā
pitu upatthānam Puttadārassa
sangaho Anākulā
ca kammantā Etam
mangala muttamam |
父と母に仕えること、 妻と子供を大切にして守ること そして混乱せずに平穏な職業。 これが最高の祝福です。 |
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The support of father and mother, the cherishing of wife and children and peaceful occupations; this is Blessing Supreme. |
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6 |
Dānañ
ca dhammacariyā ca Ñātakānañ
ca sangaho Anavajjāni
kammāni Etam
mangala muttamam |
寛大な施与、義にかなった行為、 親族を大事にし守ること そして非難を受けない行為 これが最高の祝福です。 |
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Liberal giving, righteous conduct, the helping of relatives and blameless actions; this is Blessing Supreme. |
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7 |
Ārati
virati pāpā Majjapānā
ca samyamo Appamādo
ca dhammesu Etam
mangala muttamam |
悪を止め、悪を断つ、 酔わせるものを差し控える そして固い美徳; これが最高の祝福です。 |
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To cease and abstain from evil, forbearance with respect to intoxicants and steadfastness in virtue; this is Blessing Supreme. |
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8 |
Gāravo
ca nivāto ca Santutthī
ca kataññutā Kālena
dhamma savanam Etam
mangala muttamam |
敬意、謙虚さ、 満足、感謝をいだき ダンマを適切に聴くこと これが最高の祝福です |
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Reverence, humility, contentment, bearing gratitude and opportune hearing of the Dhamma; this is Blessing Supreme |
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9 |
Khanti
ca sovacassatā Samanānañ
ca dassanam Kālena
dhamma sākacchā Etam
mangala muttamam |
忍耐、アドバイスしやすい、 聖人の姿、 時宜を得たダンマの講話 これが最高の祝福です。 |
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Patience, being easy to advise, sight of the Samanas (holy men), and timely discussion of the Dhamma; this is Blessing Supreme. |
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10 |
Tapo ca brahmacariyāñ ca Ariyasaccāna dassanam Nibbāna sacchikiriyā ca Etam mangala muttamam |
自制心、崇高な生活、 崇高な真実の実現 涅槃の達成。 これが最高の祝福です。 |
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Self-control, living a noble life, realizing the Noble Truths and the attainment of Nibbāna; this is Blessing Supreme. |
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11 |
Phutthassa
loka dhammehi Cittam
yassa na kampati Asokam
virajam khemam Etam
mangala muttamam |
揺らぐことのない心 世間の偶然の出来事に出合っても 悲しみなく、汚点なく、安らかな心。 これが最高の祝福です。 |
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He whose mind does not waver, by contact with worldly contingencies, sorrowless, stainless and secure; this is Blessing Supreme. |
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12 |
Etādisāni
katvāna Sabbattha
maparājitā Sabbattha
sotthim gacchanti Tam
tesam mangala-muttamam ti |
これらのような事柄を成し遂げられれば、 どこでも無敵 あらゆる点で安らかでいられる これらは最高の祝福です。 |
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To them, fulfilling matters such as these, everywhere invincible, in every way secure; these are Blessings Supreme. |
Day10
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Mahā-Parinibbāna Sutta, Dīgha Nikāya, 16. |
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Atta-dīpā viharatha, |
自分の島を作り、 自分を避難場所にしよう。 他の避難所はありません。 真実をあなたの島に、 真実をあなたの避難所にしてください。 他の避難所はありません |
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Atta-dīpā 自分の島 viharatha, 作る atta-saraṇā 自分の避難場所 anañña ない |
Make an island of yourself, make yourself your refuge; there is no other refuge. Make truth your island, make truth your refuge; there is no other
refuge. |
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Caratha
bhikkhave cārikaṃ |
あなた自身の道を歩け、僧たちよ 世界への思いやり、多くの人の恩恵と幸福のために、 神と人の善、利益、幸福のために。 2人が同じ方向に行かないように。 僧よ、教え給え、ダンマとはなんぞや、 始めも、途中も、 終わりも有益な。 その精神と文字の両方とも。 完全に完成されている純粋なノーブルライフを 知らしめ給え |
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Go your ways, oh monks, for the benefit and happiness of many, out of compassion for the world, for the good, benefit, and happiness of gods and men. Let no two go in the same direction. Teach, oh monks, the Dhamma, which is beneficial at the beginning, in the middle, and at the end— both the spirit and the letter of it. Make known the Noble Life, which is fully complete [requiring no addition]and pure [requiring no subtraction]. |
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Dutiyā Mārapāsa Sutta, Saṃyutta
Nikāya, VI (I). 5. |
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Santi
sattā apparajakkhajātikā, assavaṇatā dhammassa parihāyanti, Bhavissanti
Dhammassa aññātāro |
目にはほんの少しのほこりしかない生き物がいる ダンマを聞かない限りそれらは失われるだろう。 そのような人々は真実を理解するだろう。 |
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There are beings with only a little dust in their eyes who will be lost unless they hear the Dhamma. Such persons will understand the truth. |
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Vinaya, Mahāvagga, I. 23 (40). |
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Ye dhammā hetuppabhavā |
原因から生じるこれらの現象、 真実を知らされた者はこれらの原因と また、それらの停止の仕方を語った。 これが偉大な世捨て人の「教義」です。 |
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Those phenomena arising from a cause, |
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Ledi Sayadaw, Paramattha Dīpanī. |
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Paññatti ṭhapetvā visesena passati’tivipassanā. |
ヴィパッサナとは特別な方法で現実を観察すること。外見上の真実を超えて・ |
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Paññatti
ṭhapetvā visesena
passati’tivipassanā |
Vipassana means observing
reality in a special way, by going beyond apparent truth. |
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Udāna, I. x. |
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Diṭṭhe diṭṭhamattaṃ bhavissati, |
見られるのは見られるだけでしょう。 聞かれるのは、聞かれるだけでしょう。 におい、味、感触は、におい、味、感触だけです。 認識されるのは、認識されるだけでしょう。 |
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In the seen there will be only the seen; |
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Mahā-Satipaṭṭhāna Sutta, Dīgha Nikāya, 22. |
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Sabba kāya paṭisaṃvedi |
「全身を感じる、私は息を吸っていく」 彼は彼自身を訓練する。 「全身を感じる、私は息を吐いていく」 彼は彼自身を訓練します。 |
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paṭisaṃvedi 感じる passasissāmī’ti 息を吐く sikkhati [sikkh + a] learns；trains oneself；practises |
"Feeling the entire body |
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Paṭhama
Gelañña Sutta, Saṃyutta
Nikāya, XXXVI (II). i.7. |
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So kāya-pariyantikaṃ vedanaṃvedayamāno, |
体の範囲内のどこでも感覚を体験し、 「私は体の範囲内でどこでも感覚を体感している」と理解する。 体内の生命がある場所はどこでも感覚を体験し、 「体の生命があるところはどこでも感覚を体感している」と理解する。 |
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Experiencing sensation everywhere within the limits of the body, |
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Mahā-Satipaṭṭhāna Sutta, Dīgha Nikāya, 22. |
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Iti ajjhattaṃ vā kāye kāyānupassī viharati, |
したがって、彼は身体内で身体の観察をします。 彼は外部からの身体で身体の観察をします。 彼は、内部と外部の両方で身体を観察します。 彼は、体内で生じる現象を観察します。 彼は、体内で消え去る現象を観察します。 彼は、体内で生じて消え去る現象を観察します。 今、彼の認識は確立されました「これは体です」。 この気づきは、まったくの理解と観察のあるがままである程度まで発展し、そして彼は分離されます。 そして、この世の何にも固執しなくなります。 これが、僧たちが実際にいかに肉体で肉体を観察しているかです。 |
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Thus he abides observing body in body internally; |
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Ti-ratana saraṇa: Buddhaṃ saraṇaṃ gacchāmi. |
三宝の帰依 私はブッダに帰依（拠り所に）します。 私はダンマに帰依します。 私はサンガに帰依します。 |
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saraṇaṃ Refuge，protection，salvation； a house gacchāmi I go verb gam-, to go. Here 1st person singular
of active indicative, present tense: |
Refuge in the Triple Gem: I take refuge in the Buddha. |
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Pañca-sīla: Pāṇātipātā veramaṇī sikkhāpadaṃsamādiyāmi. |
5つの戒律 生き物を殺すことを控える 与えられていないものの服用を控える 性的不正行為を避ける 間違った発言を控える 不穏な行動の原因である中毒物質の服用を控える |
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Pan(a)
生きもの+atipata破壊、殺す （から） veramani
断つ、自制、節制 sikkhapadam 戒律 訓練の規則 samadiyami 始める、引き受ける、約束する Adinn(a)与えられていないもの +adana 所有する Kamesu 性欲 miccha 間違った +cara 行動
Musa 間違った、嘘の-vada
スピーチ Sura蒸留酒 –meraya発酵酒 -majja酔わせる物 -pamadatthana 不注意な、不節制な |
The Five Precepts: I undertake the rule of
training to abstain from killing living creatures. |
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Aṭṭhaṇga-sīla: |
8つの戒律： |
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Pāṇātipātā veramaṇī sikkhāpadaṃsamādiyāmi. |
生き物を殺すことを控える 与えられていないものの服用を控える 不服従を避ける。 間違った発言を控える 不穏な行動の原因である中毒物質を控える 私は間違った時間に食事を控える 私はダンスを控える 歌、楽器音楽;世俗的な娯楽;花輪、香水、または化粧品で身を飾る。ジュエリーを身に着けています。 高いベッドや豪華なベッドの使用を控える |
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Vikala 間違った、適当ではない時間 bhojana 食事 Nacca 踊り gita 歌 vadita楽器 visukadassa 娯楽 mala花輪 gandha お香、香水 vilepana化粧 dharana着る、つける mandana装飾 vibhusanatthana 美しく飾る Ucca-sayana 高台のベッド maha-sayana 豪華なベッド |
The Eight Precepts: I undertake the rule of training to abstain
from killing living creatures. I undertake the rule of training to abstain
from taking what is not given. I undertake the rule of training to abstain
from incelibacy. I undertake the rule of training to abstain
from wrong speech. I undertake the rule of training to abstain
from intoxicants, which are causes of intemperate behavior. I undertake the rule of training to abstain
from eating at the wrong time. I undertake the rule of training to abstain
from dancing; singing, instrumental music; worldly entertainments; adorning
oneself with garlands, perfumes, or cosmetics; wearing jewellery. I undertake the rule of training to abstain
from using high or luxurious beds. |
Mettā-Bhavana
この加護の談話は、ある僧が蛇に噛まれて亡くなった時に、仏教徒が自分自身を守るために、釈尊によって与えらた。
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Puratthimaya disaya, puratthimaya anudisaya. Dakkhinaya disaya,
Dakkhinaya anudisaya. Pacchimaya disaya, pacchimaya anudisaya. Uttaraya
disaya, uttaraya anudisaya. Uparimaya disaya, hetthimaya disaya. |
東の方向に、南東の方向に、南の方向に、南西の方向に、西の方向に、北西の方向に、 北の方向、北東の方向、上の方向、下の方向 |
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disaya 方向 anu-：pref. 随いて，次に，順じて，従って Puratthimaya 東 Dakkhinaya 南 Pacchimaya 西 Uttaraya 北 Uparimaya 上 hetthimaya 下 |
In the direction of the east, in the direction of the south-east, in the direction of the south, in the direction of the south-west, in the direction of the west, in the direction of the north-west, in the direction of the north, in the direction of the north-east, in the direction above, in the direction below. |
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Sabbe satta, sabbe pana, sabbe bhuta, sabbe puggala, sabbe
attabhavapariyapanna, sabba itthiyo, sabbe purisa, sabbe ariya, sabbe
anariya, sabbe manussa, sabbe amanussa, sabbe deva, sabbe vinipatika–
avera hontu, avyapajjha hontu, anigha hontu, sukhi attanam pariharantu. |
（これらの10の方向にいる）すべての存在、すべての生き物、すべての生き物、すべての個人、すべての形態の生命、すべての女性、男性、すべての心の純粋さを獲得したすべてのもの、すべてのまだ心の純粋さを達成していないもの、すべての神々、すべての人間、すべての非人間、すべての天界の人々、すべての悲惨な状態の人々が、 敵意から解放されますように、 嫌悪から解放されますように、 トラブルから解放されますように、 幸せはどこにでもありますように 。 |
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satta 存在するもの pana 生命体 bhuta 創造物 puggala 個々 attabhavapariyapanna 生命のいかなるカタチで itthiyo 女性 purisa 男性 ariya 純粋なマインドに到達した人 anariya 純粋なマインドに到達していない人 manussa 人類 ヒト amanussa 人類以外 deva 神々 vinipatika 地獄の状態 avera 敵意 avyapajjha 嫌悪 anigha トラブル pariharantu あらゆるところで？ |
(In these ten directions) All beings, all living ones, all creatures, all individuals, all having any form of life, all women, men, all who have attained purity of mind, all who have not yet attained purity of mind, all Gods, all humans, all non-humans, all those in celestial realms, all those in states of woe, May they be free from animosity, May they be free from aversion, May they be free from trouble, May happiness be with them everywhere. |
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Sabbe satta sukhi hontu, sabbe hontu ca khemino. Sabbe bhadrani
passantu, ma kiñci dukkhamagama. |
すべての生き物が幸せになり、 本当の安全（nibbāna）を見つけ、幸運を享受し、悪に会わず、悲しみに遭わないように。 |
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khemino 安心 安全 bhadrani 幸運 時機がちょうどよい passantu 見る kiñci なにか dukkhamagama. 苦しみに遭遇する |
May all beings be happy, may they all find real security (nibbāna), may all enjoy good fortune, may they encounter no evil, may they encounter no grief. |