円で近づく
良いお手本をみつけよう
自分が目指しているものを形にした人を
次に真似をしてみよう
でも真っ直ぐにそのままの真似はいけない
それではそのお手本に届かないから
一歩一歩進んでいるつもりでもすぐにずるずると滑り落ちてしまう。
ではどうしたらあんなことができるのだろう、
そのために必要なことは
円で考えること
そして形の奥にあるもの
ポイントはお手本との接点、
お手本もはじめは小さな円だった。
お手本はじめは何を注意して成長していったのか
そのはじめを知るのが一番大事。
それは形ではない、意識だ。
だから形だけを真似しても何もわからない。
形の先にあるもの、お手本が一番注意していること、いくつもののチェックポイント
ちゃんと聞いてみるのがいい
一直線に行くのではなく
だんだんと円を大きくしていく
それでもわからないことがある
そんな時は自分ができるところから考える
だとしたらどういう考え方が必要なのか
どういう練習からはじめるか
それが楽しさ