深層意識にアクセスして病気と向き合う

医学では分けれない生命体           

 

 

目次

はじめに=結論  

 

自然治癒を活性化させる「考え方」治療法

医学の特徴 分けること  限界  

命の性質 流動的、循環的、可逆的、自律的、自己組織的、全体的、統合的、そして必然的

体験談  命が危ない ワクチン 抗がん剤 

 

 

「はじめに」と「結論」       

この地球上では「いのち」はカタチとなって育ち、やがてカタチは枯れていきます。この流れの途中に「いのち」の働きを阻(はば)むものがいろいろとあります。それならば、これらを一つ一つ取り除くことができるのならば、本来の「いのち」の働きを取り戻せるのではないかと思われます。

また、手術や薬や鍼灸やマッサージで現状を改善しても、阻むものがある限り同じことがまた繰り返されてしまいます。

目に見えない電子の世界、意識の世界、そして、無意識の世界の障害物を取り除いて、「いのち」が最もくつろぎ、元々あった気の状況(元気)をつくりだすのが「考え方」の治療法です。 

 

 

参照 

「自然からのメッセージ 病に感謝」

「守自意からはじめる」

「瞑想法」

「断食のすすめと注意点」

 

表層意識にはできないこと

意識にもできることと、できないことがあります。

できないこととは「身体と無意識と非意識の世界」を意識を使って把握することです。

意識にはどんなことができないか、まずは身の回りのことから見てみましょう。

普段の生活では、なんでも意識がないと生きていけないと思っている私たちですが、実際は一日の90%は意識を使わずに生きている、と突然に言われても、信用できますか?

計算の仕方はいろいろあるので、数値は上にも下にも変わりますが、多くのことは無意識のうちに行動されていますので、例を見てみましょう。

 

時間的に長いのはなんといっても睡眠。この間は夢は見ても、意識はお休みです。実験でラットの睡眠を邪魔して、ずっと意識状態にさせていると、体温が下がり、体重が減り34週後には免疫機能が低下して感染症で死亡するというデータもあります。

また意識を使わな状態とは、私たちの日中でも昏睡状態のようにボーとしている時は、度々あります。また病気による昏睡状態もあります。私の親しい友人の二人が現在でも植物状態となっていますが、一人は22年間、もう一人は4年の間に意識が目覚めたことがありません。だからといっていつも寝ているわけではなく、アクビをしたり、体を伸ばしたり、食べ物を噛んだり、目を動かしたり、手足を硬直させたり動かしたりします。見たことがない人はこれは信じられないと思うので書きづらいのですが、器具を使うことで歩くこともできるケースもあります。

 

初心者のための睡眠の基礎と臨床  19996月 井上昌次郎

ヒトはなぜ宇宙人に誘拐されるのか? 意識と無意識の並列システム  Neurologic E.J.スタンバーグ   

 

 

 

 

 

 

病気について

「考え方」で病いを治す 

10ステップの治療法

偉人の考え方と治療

病の意味   島田明徳

心は病気    アルボムッレ・スマナサーラ

 

精神病について

ひき裂かれた自己 R.D.Laing  

うつ病  脳内イメージに誠実な人  

仏教における精神病  論蔵を読み解く

てんかん癲癇

 

パーソナル障碍の種類と特徴と治療

自己愛性人格障害の療法

アダルトチルドレンになる理由と向き合い方

アスペルガー症候群  自閉症

 

対治法

精神病の治し方 カラダに悪影響なのは「意識

気持ちよく生きる方法  統合失調症の概要と治療例

 

分裂症の特徴と治療法 統合失調症・精神分裂症

脳内のピューリタンを救え 

森田精神治療法  自己改善法

強迫神経症の治療  ー曝露反応妨害法ー

 

運動療法    動いて治す

食事療法    食べて治す

 

 

現代病の背景

意識に操られる人形の時代

ヨーロッパ精神の病い  理念の歴史

 

インカの智慧   脳が体を殺す時代 

現代の病   モノを分けることを優先してしまった人たち

 

 

時代が求めた二元論   脳が忙しいと体は弱る 人間も自然の一部である  

 

ユートピアを使えば他人を踏みにじれる      

正しいことをしたがるのはなぜ? 

都会と山とをつなげる無粋 

捏造されたロゴス  弱者と囲いと言語と理想と知識人と保身が「いのち」を蔑ろにする

先住民殺戮史   人類のメンタリティー   

 

 

脳機能のクセ

ヒトはなぜ宇宙人に誘拐されるのか? 意識と無意識の並列システム  Neurologic E.J.スタンバーグ   

脳の中の幽霊 ラマチャンドラン

学問するとダメになるわけ  因果関係を逆にする考え方    

脳をいまだに信じておられるのですか?

知識が増大すれば品格は下がり心が閉じていくのは何故?

心の理論 Theory of Mind

脳の中の幽霊 ラマチャンドラン

 

 

脳は可愛がってあげなくっちゃ 

序章 「脳」の伝統と喩えと神経学    

第一章 間違い続ける脳と「わたし」

第二章 実は無意識が司令塔? 脳の使い方マニュアル

第三章 自己意識の使い方   柔軟な自己意識を育てる

第四章  意識が届かい世界  カラダで生きる

 

4つプラスαの自分             

 

 

教育

内臓の感受性のゆたかな子に 斎藤公子

 

メトロポリス以降  良いことが子供を苦しめる

誰もが正しい  エクアドルの村にて 

楽しく間違え続ける方法 

大学に行ってパーになろう

意識に使われるな、意識は時々使うもの

新しいものを自分のものにするプロセスとメカニズム   認識とは何か?

ちゃんとしたロボットになれたら、次は人になろう

 

ガンについて

ガン治療  自然治癒力

 

ガンの発生のメカニズム

 

ガンにならない生き方 丁宗鐵  薬に頼らない生き方  医者を信じるのではなく参考にする

ガンと食事療法

 

がんの余命 終末期から臨終

がん消滅の罠   完全寛解の謎 岩木一麻

問題のある抗がん剤

 

大腸ガン

 

 

痛みの原因と対処法

頭部から踵まで

 

頭痛 緊張型頭痛と対策

頭痛のしくみと原因

偏頭痛のメカニズム

 

眠れない時には  不眠症

不眠を根本的に解消する方法

 

不整脈の原因

 

耳鳴り

 

喘息の治療法

嗅覚障害の原因と治療法

味覚障害 原因と治療法

白内障の自己治療方法

痰のメカニズム

人工内耳について

クシャミを止める方法

 

ストレートネックの治療法・治し方の解説

四十肩・五十肩の原因と治療法

寝違い  マフラーを巻いて寝る

激しい肩コリの原因とその対処法

首と肩のための心地よい適切な高さの枕の作り方

 

鎖骨の痛みと治療法                          

胸の痛み  胸痛と冷たい水

慢性胃炎の治療法

 

腸について

十二指腸と治療法

小腸の仕組み  藤田恒夫

腸を鍛える     丁宗鐵

消化管間質腫瘍   GIST   Gastrointestinal Stromal Tumor

おしゃべりな腸  ジュリア・エンダース

腸内細菌が脳を操る  キャスリン・マコーリフ

 

 

 

 

 

腰痛と仙腸関節の治療法

仙骨調整法

股関節の痛みの原因と治療法

腰が曲がる理由

脊柱管狭窄症のメカニズムと対処法

 

 

お尻(臀部)の痛みと治療法   原因とストレッチ

 

膝の痛みの原因と治療法

膝のリハビリ

かかとの激痛と対処法

 

アトピー性皮膚炎と食物

アレルギーと抗生物質  フラクトオリゴ糖

アレルギー症と消化

蕁麻疹とアドレナリン

膠原病

関節リウマチ

 

 

尿路結石の原因と対策

夜間頻尿の原因

 

血管の鍛え方

足の血管がボロボロになる理由 そして治療法

バイパス手術について

 

 

 

自己催眠のコツ

冷え性の改善

 

炎症とは何なのか? 不思議な体のメカニズム

免疫機能とは

 

キネシオロジー  kinesis運動logos学問      O−リング・テストのメカニズム  muscle test 

 

一酸化炭素中毒

 

運転の思い込みと安全対策

 

上から目線の心理

 

潜在意識からはじめるダイエット